MYSTな休日(ブログ更新通知)

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令和2年オリンピックの年おめでとう!そして令和3年の2021年祝日は「飛び石連休だ!(働き方改革とともに)」

新年あけましておめでとうございます。

去年は皆様からの暖かいコメントやブクマいただきありがとうございました。本年もよろしくお願いします。

いきなりですが「MYSTな休日」恒例の翌年の祝日チェックです。

2020年の祝日チェックは下記のブログのとおりです。

今年の祝日は、「オリンピック大作戦」と命名しましたが、オリンピック開会式と閉会式に合わせて、「海の日」と「山の日」をスライドしている。

また、「体育の日」を改め「スポーツの日」と変更になっている。

詳しくは以下のブログで確認願いたい。

https://www.sb-blue.com/entry/im-hasty-but-its-planned-a-holiday-in-2020/

2021年の祝日確認


昨年と同じく、ちょっと気が早いけど2021年の祝日を確認した(2020年ではありません)

残念な結果で、祝日が16日と減っている(カッコ内は土日を含めた3連休以上の回数)。


  • 2019年:22日(10回:GWは10連休なので2回で換算)

  • 2020年:18日(8回)

  • 2021年:16日(7回)



どんどん祝日(実際は振替休日)が減ってきている。2019年のGWが爆発的な大連休でしたからね・・。

だとしても祝日が減るのはつまらない。

考え方を変えてみましょう。

・・・

・・・

・・・

そうです、2021年は「飛び石連休」が多いです。

祝日が木曜日か火曜日であれば、最近の「働き方改革」とともに、堂々と有給を1日取れば4連休へと変貌することになる。



飛び石連休



上記のように、飛び石連休にしたくなるような休日である。

4日の有給を取得して、2021年の祝日を飛び石連休大作戦にしてみましょう。

「有給なんて会社が取らせてくれない」と、言われる方もいますがそれは間違いです。

「仕事が忙しい」という理由で有給を消化できないということは、会社側が雇用契約を守れていないことになる(「雇用契約」も普通の契約です)。

会社側が有給取得を特別な理由もなく否認すれば、詐欺罪が適用されてしまう場合もあるんです。

もし社員が自ら有給を取得しなければ、会社側の詐欺を手伝うことになることに注意していただきたい。

ちなみに私が勤めている会社は、逆ブラック企業です。

https://www.sb-blue.com/entry/very-but-the-reverse-black-enterprise-which-is-to-the-extent-its-lit/

最後に

今年はいよいよ東京オリンピックが開催されます。

私も楽しみにしています(アーチェリーが当たりました)。

しかし、気になっていることもある。

夏場の開催のため「暑さ対策を施している」と言われていますが、エネルギーは不変で他のエネルギーへと置換されているだけである。

置換されたエネルギーによって、自然災害の引き金にならなければ幸いです。

もう一点、1月1日の元旦は私の誕生日なんです。

珍しいと言われますが、確率は同じなので珍しいとは思っていない。が、こんな面倒な時期に生まれてしまい、両親には申し訳ないことをしたと反省している(反省のしようがないがないけど)。

いずれにしろ、新年がスタートしました。

平和で良い年でありますように・・。



刹那

刹那




私の方はGoogleAdSenseよりお年玉がもらえそうです(記事は別途)